アダルトグッズ

アダルトグッズといえば女性用のバイブを思い浮かべるひとが多いと思いますが、
もちろん男性用もあります。
代表的なものを紹介します。


昔は電動フグというのが一般的でしたが、現在はオナホールという呼び名で通用します。
使い方はコンドームを装着しホールにローションを塗って挿入します。



電動のものはスイッチON、手動のものは自分でシコシコ動かします。
発射はそのままホールの中に・・・
コンドームを装着しない場合は中からドロドロ精液が逆流してくるので素早く対処することが必要です

 
女性の口に似せた? 名器?だけに高価です  手コキふぇち向け パイズリファン向け


ダッチワイフ

以前は空気で膨らませる安価なものが主流でしたが、
最近はリアルで高価なものが人気あるようです。

ただ、リアルな人形は収納に困ると言う難点もあります。

なお、南極2号などという呼び名がダッチワイフを指す場合もあります。
大昔に南極観測員の性欲解消用に南極へダッチワイフを積み込んでいたそうです。
実際に使われた形跡があったそうななかったそうな・・・

最近では自分が死んだら一緒に棺おけに人形も入れて欲しいという愛用者もいるとのこと。
 

 

女性向けダッチワイフ

 女性の社会進出を受けて女性用のダッチワイフも
 誕生しました。
 その名も「伊集院」、
 しかし女性の受けはイマイチ・・・
 意外なことに、男性の購入者がほとんどとの事、
 恐ろしい世の中です。

 約6万円

    


  アダルトグッズ


   



  アダルトグッズ

   アダルトグッズの売り上げが伸びるのは週末だそうです。

 オナホール体験談

  私が興味本位で購入したのは20才くらいのときでした。
  その頃はネットショップなんて便利なものがなかったので
  「おとなのおもちゃ」と看板に書かれたお店に入って1万円程で買いました。

  実際使ってみて驚いたのは音が予想外に大きかったことです。
  リモコン操作によって「上下」「左右」の2方向動作で刺激するのですが
  「ブィーン」ブィーン」というやかましい音は夜は特に響きました。
  家族が出かけている時にしか使えないくらいです。
   
  コンドームをつけていなかったので中で発射すると、すべりが良くなって
  「ブイン」「ブイン」と軽快な動作に変化したのを覚えてます。

  挿入する穴は行き止まりになっているため洗浄も困難で、そのうち変な臭い
  が染み付いてきたので処分することにしました。

  不燃ごみとして出す勇気はないので近所のガラクタ置き場に購入時の箱に入れ
  こっそり置いて気ました。
  数日後、気になって見に行くと私の捨てたものだけがなくなっていました。
  ひょっとして誰かが今でも使っているのかも。
  恐ろしや〜





★yuuko♪さん(28才:女性)の告白



  「ふぐでしょ」「あれ使って発射させると面白いよ・・・くすっ」

  「男を裸にして椅子に縛っておいて、ふぐ挿して、見てるの・・・・・」
  「しばらくヴィイイイイイインって、ウッとなって・・・・・私に笑われるの」

  逝ったあとも知らん顔でそのままにしていると「抜いて」ってお願いされる

  「そのまま、抜いて、びちょびちょしたのを、すぐまた挿すの」
  「まだ逝けそうねって」囁きながら

  「 うまく逝かない時は、耳や乳首を舐めたり噛んだりするの」

  すると、また、うっと言うの・・・・・くすっ

  「もう1回逝ったら許してあげるって」嘘ばっかり言って
  「何回いかせたかわからないくらい楽しむの」

  「最後には男は青い顔してぐたーってなってる」

  「ふぐはどうせ捨てちゃうから、綺麗にしなくても、いいのよ」
  「だって、私が買うんじゃないし・・・ばっちぃじゃない」




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