ダルマ男(ダルマ女)

ダルマ女にまつわる話は多い。

ダルマ女とは両手両足を切断された女のことであり、当然自分で食事や排泄ができない。

主に貴族の「生きた美術品」として台座に乗せられ玄関や居間に飾られるという。

これとは別に、ダルマ男というのも存在する。
男の場合は美術品としての価値はなく、主に貴婦人の夜の玩具として使用される。

ダルマになると体力的な負担が大きく、それほど長くは生きられない。
ダルマ女の寿命が半年から1年に対し、ダルマ男は性玩具として酷使される場合が多いため
寿命が1〜2ヶ月しかなく情報がなかなか出てこない理由でもある。


もちろん自分達の意思でダルマになるわけでなく犯罪にまきこまれた被害者などのケースも多い。




アマゾネス(女性戦士)

女性だけの戦闘部族で女王が統治する城に住み、弓や槍が得意で馬を自由に乗りこなす
主に他部族の食料や金品などを略奪して生活している。
手当たり次第殺戮を繰り返す残虐無非な行動に他の部族からも恐れられる
身長170cm以上と大柄で、巨乳の女の場合は弓をひくため右の乳房を切り取る事もある
女性だけの民族のため子孫を残すため時折、略奪品と一緒に男も捕虜として連れ帰る
アマゾネスの城に捕虜として連れ去られた男は2度と生きて城外に出る事ができない。

捕虜は全裸にされ手枷、足枷がつけられ精が尽きるまで昼夜を問わず女戦士達に犯され
連日に渡る逆レイプに疲れ、男性機能が役に立たなくなった者から絞め殺される。
生まれた子供が男子の場合は生き埋めにされて殺され、女子の場合は戦士に育てられる
 




シベリア強制収容所

太平洋戦争末期、ソ連参戦と終戦により連行された日本兵は65万人にものぼった。
彼らは極寒のシベリアで飢えと寒さに耐えながら強制労働に従事させられた。
あまり公にはされていないが、女兵士たちによる逆レイプ事件も報告されている。
男女差別のなかった当時のソ連は女兵士も権力を持っており、ある程度抑留者を自由にできた。

寒さと栄養失調で弱っていた日本人を部屋から連れ出し大柄のソ連女が犯していたという。
SEXを拒否したものは銃殺され、また女に犯された屈辱で自害した者もいたという。
何もないシベリアでの女兵士の唯一の娯楽だった。


ガビオン族

アマゾン奥地に住む少数民族のカビオン族。
彼らは、ごく稀に白人男性を誘拐して村に連れ帰る。

誘拐された男は次々に村の女とSEXすることを強制される。
それ以外は充分な食料を与えられ仕事をする必要もなくVIP待遇だという。

男を誘拐する理由は、民族間の子孫づくりだけだと、どうしても
近親相姦になり、子供に奇形などの障害がでるため、外部の血を入れるため。

なお、誘拐であるにのかかわらず問題にならないのは、誘拐された本人が
VIP待遇に満足し、みんな帰りたくないと言うかららしい。

基本的には白人が誘拐されるが、アジア人も対象となるということである。
アマゾンにはこのような民族が他にもあると考えられている。




ナチス収容所 女所長 イルサ

ユダヤ人収容所の女所長だったイルサは続々送られてくるユダヤ人達を収容所の庭に集め
全裸で整列させ、 ベッドで奉仕させる男を品定めをした。

整列した者で不覚にも勃起してしまったものは無礼であるとの理由で銃殺された。
イルサに選ばれた男はその夜、イルサの寝室に連行され奉仕させられる。
後ろ手錠をされたままの捕虜を騎乗位で何回も犯し、男性器の元気がなくなると
役立たずとして容赦なくペニスを切断した。
一晩中アナルや女性器を舐め奉仕させられた者もいた。
玩具にされた男は例外なく精神に異常をきたした。
イルサはまた、ベッドに入ってから翌朝まで一度もトイレに行かなかったという。

現在でもイルサを題材にした作品が多数流通している。

また、ナチスの研究所では近親相姦に関しての研究も行われていた。
研究所でユダヤ人の父と娘、母と息子、姉と弟、兄と妹のSEXなどが強制的に行われて
その結果、できた子供の奇形率の調査などが行われていた。

自分の娘に対して勃起しない父も多かったが、そういう場合には娘が父のものを口に含み
元気にさせることも行われた。






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